披露宴をする意味は

ケーキカットやキャンドルサービスなど、招待したゲストを喜ばせるような演出を披露宴で行うカップルは多いでしょう。

ただ、披露宴にはどのような役割があるのか、する意味があるのかについて疑問に思ったことはありませんか?

この記事では、近年の結婚式の傾向について触れながら、披露宴を行う意味合いやメリットについてご紹介します。

近年の結婚式の傾向について

価値観が多様化し、経済状況が昔と変化することで結婚式に対する価値観も変化していきました。

昔はたくさんのゲストを招いて、盛大な披露宴をすることが正しいこととされてきました。

そのため、現在でも家族から話を聞いたり、相談したりしながらお世話になった方々を呼んで盛大に披露宴をする、というカップルもいるでしょう。

しかし、近年では披露宴を行うとしても会費制の1.5次会という形式にしたり、親族中心のささやかな会食パーティーをしたりする新郎新婦も増えています。

さらに一歩進んで、ナシ婚と言って、入籍だけで済ませて結婚式を行わないカップルの割合も高くなっていることが明らかになっています。

披露宴をするくらいなら、そのお金を新居の購入費用や将来生まれる子供の教育費に充てた方がいいという、非常に現実的な考え方の人もいますね。

披露宴はこれまで関わった人に結婚したことを知らせることができる

結婚式 友人  

最近では行う夫婦が少なくなってきた披露宴ですが、披露宴をすることにはちゃんとした意味があります。

それは、離れて暮らしている親戚や、進学や就職でバラバラになった友人たちに自分たちが結婚したということを報告する場としての意味です。

普段は滅多に合う機会のない人に会うことができる貴重な機会でもあります。

懐かしい人との再会近況報告もできますね。

披露宴用のムービーで二人がどんな人かをゲストに伝えることができる

プロフィールムービー

披露宴用に製作されるプロフィールムービーを流すことで、お互いの生い立ちや出会いのエピソードなどを簡単に伝えられます。

そのため、普段交流する機会が減少していても、自分たちがどういう夫婦なのかを知ってもらえます。

両親をはじめ友人や会社関係者に日頃の感謝の気持ちを伝えることができる

結婚式 ウェディングケーキ

披露宴は、普段からお世話になっている間柄の人々に対して感謝の気持ちを伝える場でもあります。

会社の上司や新郎新婦の両親に思いを伝えられますね。

特に、両親が参加するウエディングケーキを使ったラストバイトサンクスバイトなど演出が披露宴にはあるので、感動する結婚式にできるでしょう。

披露宴は全体のプログラムを消化し終わるまでに2時間から3時間くらいかかりますし、準備も色々必要です。

しかし、海外のブライダル文化を取り入れることでゲストも参加できる演出も進化していますし、これまでお世話になった人へお礼ができる場でもあります。

このように、披露宴にしかない役目もあるということも知っておきましょう。