両親への感謝のお手紙

披露宴で読み上げる新婦からの両親への手紙は、聞いている方もなんだか感動的な気持ちになりますよね。

小さい頃からの思い出話や両親への感謝の気持ちが伝わってきて、自分が育ってきた環境と重なる部分もあって共感することもあるでしょう。

この新婦が手紙を読んでいる最中、聞いている側が気を付けなければならないことはあるのでしょうか?

もし注意点を知らずに自分勝手な行動をとってしまうと、周りの迷惑になったり、新郎新婦に嫌な思いをさせたりしかねません。

この記事では、結婚式の主役が誰であるのか、読み上げる手紙の意味合いに触れながら、披露宴で読み上げる新婦からの両親への手紙を聞く際に気を付けることについてご紹介します。

結婚式の主役は花嫁

両親への感謝のお手紙 

花嫁にとって、結婚式は特別な想いで迎えることと思います。

小さい頃から大切に育てられ、思春期を迎えいったん離れてしまう父と娘の関係。

娘は大切な人を見つけ両親のもとから離れて、新しい人生を歩もうとしている中で、今までの感謝の気持ちをかたちとして残せるのが結婚式・披露宴です。

父親と娘の関係は母親と娘の関係とはまた違います。父親と娘はある年齢を過ぎるとなぜか、お互い気を使い素直になれないことがあるでしょう。

披露宴は娘が成長し立派な一人前の大人になった姿を、新たな人生を大切な人と歩もうとしている姿を両親へ見せられる素晴しいものなのです。

披露宴はゲストの人も大切ですが、やはり主役は新婦なので周りは主役より目立ってはいけないのです。

周りがきちんとマナーを守ると、素晴らしい感動的な涙の結婚式を迎えることができ、新郎新婦の新たな門出への最高のお手伝いとなります。

披露宴の感動のクライマックスは両親への手紙

両親への手紙を読み上げているときは携帯をいじらない

披露宴で1番の感動的な場面が両親への手紙です。

両親への手紙は娘が両親への感謝の気持ちを手紙に書き、その気持ちを手紙と共に伝える披露宴にはなくてはならないものです。

新婦からすれば気恥ずかしいものかもですが、手紙を書いて渡す機会はあまりないことと思われます。

両親だけではなく、ゲストや新郎も手紙の内容を知らないので、新婦がどのように育てられ両親をどのように思っているかが伝わり、あたたかい気持ちになれるのです。

両親のことを考えて精一杯の思いが詰まった手紙を新婦は読み上げていく重要な場面なので、周りは必要最低限のマナーを守った行動が必要となります。

ゲスト全員の意識が両親への手紙にむかう時の注意点

両親への感謝のお手紙

披露宴に出席したら、両親への手紙を読み上げている間は静かにして、花嫁の手紙に耳を傾けるのがマナーです。

携帯をいじったり、騒がしく周りと無駄話しをしたりして迷惑をかけてはいけません。

また、手紙を読むシーンを写真に収めたいという気持ちになる方もいるかもしれません。

写真撮影も感動的な場面なので記念に残しておきたい気持ちはよくわかりますが、新婦と両親の妨げになるといけないので、写真撮影は必要最低限にしましょう。

出席した全員がきちんとマナーを守ってこそ、一生に一度の忘れられない感動的な披露宴にすることができるのです。