結婚式の席札

披露宴をする時に用いることになるペーパーアイテムには個性的な物から、正統派まであらゆるものが揃っています。

ペーパーアイテムなどを作ってくれるお店がありますから、パンフレットなどに掲載されるサンプルを見ておけば、どんなものなのかおおよその実物のイメージがつかめるでしょう。

魅力的で華やかな結婚式にしたいと考えている方の中には、このペーパーアイテムに力を入れている方も多いようです。

今回は、そんな結婚式に花を添えるペーパーアイテム達についてご紹介します。

ペーパーアイテムについて

結婚式

ペーパーアイテムは、招待状やメニュー票だけではなく、席次表や席札、そしてプロフィールパンフレットなどをまとめて含みます。

ペーパーというくらいですから、これらはすべて紙製です。

しかし、席札は最近のブライダル傾向では、ゲストへ渡すプチギフトとセットになっているので、紙以外のグッズも含まれます

お店によってどこまで作ってもらえるかは違っていますが、結婚証明書やゲストブック、ウェルカムボードや結婚報告はがきなども含まれる場合もあります。

招待状は披露宴の二か月くらい前から送付しますが、シンプルで上品なものや、豪華な雰囲気をたたえたものなどいろいろあります。

披露宴の席札には遊び心あるモノを

ウェディングドレス,靴

ペーパーアイテムに含まれる席札には、遊び心を発揮しやすい、イマドキのセンスのあるものが充実しています。

ブライダルギフトでも、人気のモチーフであるシンデレラの靴をかたどったものや、食べ物の形を模したものなどもあります。

また、遊び心が感じられて、ゲストや親族も喜んでくれそうですね。
 
ペーパーアイテムは来てくれる方を喜ばせたり、楽しませたりする効果があるため、少人数のこぢんまりとしたアットホームな披露宴でも席次表は用意しておいた方が良いでしょう。
 

披露宴のペーパーアイテム①芳名帳

芳名帳

結婚式には、招待状やゲストの皆様にご記入いただく芳名カードや芳名帳、ウェルカムボード、席次表、席札、サンキューカードなどが必要となります。

どのペーパーアイテムもそれぞれ大切な役割があり、必要不可欠なものです。

どのアイテムも手作りできるので自分たちの結婚式に合う雰囲気や趣味や好みで好きなように作ることができます。

自分で手作りをする以外には、インターネットで購入をしたり、業者にお願いしたり、式場から既存のものを購入することも可能です。

まずは、ゲストの皆様に記入してもらう芳名帳の特徴について見ていきましょう。

芳名帳はたくさんの種類が販売されている

ディズニー

ベロア調の生地とゴールドの箔押しの組み合わせが高級感を演出してくれるようなものもあります。

受付でも存在感をはなってくれ、和風・洋風どちらの式でも式のイメージを崩さず似合うと思います。

キャラクターグッズも豊富にあり、自分が気に入るものを探すのはきっと楽しいことと思います。

例えば、結婚式にディズニーキャラクターを使用したいと考えている人にはぴったりのものを見つけることができるでしょう。

手元に残るのなのでお気に入りのものがいいですよね。

また、桜のデザインの芳名帳など、季節に応じたものもあるので、春に結婚式を挙げる人にはぴったりのものになっています。

それに、表紙がピンクやカラフルなものもたくさんあります。

購入の際はインターネットで簡単に芳名帳を購入可能

パソコン

手頃価格の芳名帳なら2千円程度でも高級感のあるよいものを購入することができると思います。

中のカードも記載項目が書かれていたり、ラインが印刷してあったりするので、ゲストが書きやすいものとなっています。

芳名帳は結婚式の受付で必要不可欠なもの

披露宴,,コンセプト

結婚式終了後は持って帰るものなので、自分たちの趣味のものを購入する方が多いようです。

芳名カードはゲストに記載していただくものなので、ゲストが読みやすくてわかりやすく、気持ちよく書いてくれるものを選ぶことが大切になります。 

また、新郎側、新婦側と分けて芳名帳を用意するのが基本ですが、招待するゲストの人数によっては新郎新婦で1冊にまとめても良いと思います。

2冊用意する場合は、基本的に同じデザインのものを用意している方が多いです。

それぞれ違うテイストのものを用意しても悪くはないのですが、当日は受付に置いておくものと意識して見栄えを考えることも大切です。

ペーパーアイテムはいろいろとあるので、自分たちにぴったりのイメージを作り上げることが大事です。

披露宴のペーパーアイテム②席次表

結婚式の席次表

結婚式に向けて様々なペーパーアイテムの用意が必要となります。

中でも、披露宴での席次表は、ゲストが多くなるとお席のレイアウトに迷ってしまい、なかなか決められないというカップルが多く悩どころです。

席次表は、基本的には招待状の返信がすべて届いてからの作成になります。

レイアウトを式場に提出しなければならないので、あまり時間がないのが実情です。

そのなかで失敗しないオリジナリティ溢れる席次表を作るための基本的な注意点を書かせていただきます。

席次表の上座から子供席まで間違えないようチェックする

披露宴会場

お席の配置ですが、新郎新婦に最も近い席が上座、最も遠い席が下座になりますので、上座から主賓、上司、先輩、友人、親族、家族、両親となります。

両親は披露宴では出席者へのご挨拶周りやお酌などをすることになりますので、末席になります。

また、ゲストのお名前、漢字、肩書きに間違いがあっては大変失礼にあたりますので、間違いのないように十分チェックしてください。

小さいお子様の敬称は「くん」や「ちゃん」でも可能です。

また、お子様に引き出物はお渡ししませんので、引き出物マークは不要です。

引き出物の有無や管理は式場スタッフが行いますので、お任せして大丈夫です。

披露宴を実際に行う会場で席次表は作成すると良い

結婚式準備

席次表の作成を自分たちで行うことはもちろん可能です。

しかし、作成して印刷をしたあとに間違いに気がついたり、変更があると全てやり直しになってしまったりする可能性があるので、細心の注意が必要です。

そのような事態を避けるためにも、できれば披露宴を行う会場で作成をお願いするようにしましょう。

その方がプランナーも確認できますし、急な欠席や変更などにも迅速に対応することができるので安心です。

懐かしい会話ができるような席次表を作ることも大切

オープニングムービー

最近は席次だけでなく、新郎新婦のプロフィールやメッセージを入れるなど、披露宴が始まるまでの時間もゲストに楽しんでいただけるような個性的な席次表が増えています。

お二人の子どもの頃のお写真を載せると子どもの頃を知らないゲストの方や、子どもの頃が懐かしいと感じる親戚や家族それぞれに喜ばれているようです。

一生に一度の結婚式ですから、最初から最後までゲストへのおもてなしの心を忘れないようにしましょう。

また、自分たちも準備の段階から楽しみながら皆様に喜んでいただけるような素敵なペーパーアイテム作りに励んでみては?

披露宴のペーパーアイテム③席札

結婚式の席札

結婚式で、出席していただく方たちの名前と座る場所が記されている紙が席次表。

各席に置く席札も披露宴にはかかせない大切なペーパーアイテムのひとつです。

受付で席次表をお渡ししてゲストの方が中を見れば自分の席がどこなのか確認することはできます。

しかし、それだけでは会場内を知らないゲストにとっては不親切ですし間違えて他の方の席に座ってしまう方も出てきてしまう可能性があります。

ゲストの席にそれぞれの名前の入った席札が置かれていれば、悩まずにストレスなく自分の席を見つけることができるのです。

統一性を持たせて席札と席次表も同じテイストで

ペーパーアイテム

席札は席次表と同じデザインのものにすると、統一感が出て良いでしょう。

ウェディングのペーパーアイテムの販売コーナーを見ると、たいてい席次表と席札がお揃いのデザインで置かれています。

同じデザインではければいけないという決まりはないので、それぞれ気に入ったデザインのものをお使いになれても大丈夫です。

自分たちで作成する場合は、必ずご自宅のプリンターで印刷できる用紙を準備しましょう。

そして、ワードやエクセルなどを利用してゲストの名前を間違えないように入力し、切り取って山に半分に折るだけで準備完了です。

席次表とお揃いのデザインにする場合は、フォントも揃えると統一感が崩れず作れます。

違うデザインのものや個性を重視する場合は、無料フォントなどネットで探すとたくさん出てくるので、フォントでデザインを楽しむの良いかもしれませんね。

厳粛な披露宴とカジュアルな披露宴とでペーパーアイテムを使い分ける

結婚式 ウェディングケーキ

結婚式を厳粛な雰囲気で執り行う場合には、プリンターで名前を印刷する席札でなく、手書きで名前を書いてくれる代筆サービスを利用するのもおすすめ。

1枚1枚に筆で名前を書いてもらうので費用はそれなりにかかりますが、とても丁寧で上品に仕上がるため、目上の方の出席が多い披露宴には特におすすめです。

逆によりカジュアルなタイプの披露宴でしたら、席札に楽しい工夫をしても良いでしょう。

マスキングテープやシールでデコレーションしたり内側にメッセージを書いたりと新郎新婦の個性を表すことができます。

自分たちの結婚式の雰囲気や好み、ゲストなどに応じて、ぴったりのペーパーアイテムを活用してみては?