結婚式と披露宴の違いは

親しい友人や会社の同僚、上司など、身近な人がこれから結婚式を挙げるという方もいるのでは?

ただ、結婚式と披露宴どちらも参加するものなのか、名前が違うだけで中身は一緒ではないのか、と疑問に思っている方もいるでしょう。

この記事では、結婚式と披露宴の違いをそれぞれの特徴からご説明していきます。

結婚式と披露宴は同じではない

結婚式準備

結婚式と披露宴、同じものと思っている方はいませんか?

違いを理解し、気をつけないと招待されていない時間に行ってしまい、恥をかいてしまう恐れもあります。

友人や職場の同僚に招待されて行ったという場合、結婚式ではなく披露宴に参加したということになるでしょう。

なぜなら、結婚式は主に親族のみで執り行われる儀式だからです。

一方、披露宴では親族以外の方々も参加できるものとなっています。

結婚式は挙式という儀式

結婚式と披露宴の違いは

挙式とも言われるその儀式は、キリスト教式であれば神父の前で誓いの言葉を述べたり、誓いのキス・指輪の交換をしたりなどといったことが行なわれます。

仏前式や人前式の形を取るカップルもいるでしょう。

もしも結婚式のみが行なわれるというのであれば、一般的にご祝儀は持っていく必要がないのです。

それでもどうしてもというのであれば、披露宴よりも1万円程度少ない金額というのを目安とすればいいでしょう。

お披露目する場が披露宴

結婚式と披露宴の違いは

誓いのキスや指輪交換など結婚式といえば思い描いていた姿が見れないのは、あなたが披露宴にのみ招待されているからです。

こちらはその名の通り、披露するためのパーティーです。

親族のみならず、職場の上司や同僚・友人知人など新郎新婦が日頃お世話になっている方々を招いてお披露目するのです。

招待されているのであれば、披露宴の時間に遅刻しないように注意しましょう。

だからといって、早く着いたからと勝手に結婚式にまで参加するのは失礼に当たります。

披露宴は宴(うたげ)で自由度が高い

結婚式と披露宴の違いは

儀式としての意味合いが強い結婚式と違い、披露宴の方は自由度が高いため、新郎新婦がさまざまな趣向を凝らしてあなた方を楽しませてくれるでしょう。

ケーキ入刀やキャンドルサービスなどはこちらの方のものです。

花嫁もさまざまな色のドレスで華を添えてくれるでしょうし、カメラタイムも楽しみの一つですね。

宴という以上、お食事も出ます。新郎新婦との関係性にもよりますが、3万円程度のご祝儀を包むように用意していきましょう。

もしかしたら、友人代表としてのスピーチや余興を頼まれるかもしれません。快く受けることができればいいですね。

さらに、カジュアルなお披露目パーティーが二次会となります。